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夕方からの引越しが安い場合とは

午前より午後からの引越しの方が安いと知っている人は多いでしょう。その流れで夕方からの時間帯の引越しも同様に安いと思っている人もいるようですが、場合によっては午前便よりも高くなることだってあります。

 

夕方からの引越しが安いのは、業者にとって受けきれないほどの件数の問い合わせがある日です。日によって需要の差が激しい引越しで、業者が稼げる時に稼いでおきたいと思った時に、夕方からでも良いのであればと引き受けます。なので一般的に安い平日よりも土日や祝日の方が条件に該当します。

 

私の経験では一人暮らしの単身引越しを3月、4月の繁忙期の時期に時間指定無しのフリー便として引き受けて、結果として到着が夕方になったというケースが多かったです。

 

この時期は一年で一番引越しの需要が高まり、引き受けてさえもらえないこともあり得ます。繁忙期の夕方からの引越しはどちらかというと、その時間しかトラックが空いていなかった為に発生しています。

 

従って17:00〜のような時間指定はできない場合が多く、割り当てられた1日の現場が終わったトラックが夕方からの現場に向かいます。早ければ16:00に行ける時もあれば、19:00を越える時だったあり得ます。その代償として午前便よりも安い料金が提示されるのです。

 

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夕方からの引越しが高い場合とは

引越し業者が暇な日に、安いならと仕事を終えてから引越ししたい社会人が「夕方の18:00から来てほしい」と言った場合はどうなるでしょう。

 

その日の現場は16:00に終わったのに作業員を帰らせることもできず、夕方からの引越しの為に待機させることになります。引越し業者としては仕事も無いのに残業代を支払わなければいけません。当然、その分の人件費は引越し料金として上乗せしなければならず夕方からの引越しが高いことになってしまいます。

 

暇な日にあえて夕方指定で引越しを依頼するのは業者にも喜ばれないでしょう。ただし、これがフリー便としての契約でお客様がいつトラックが到着しても構わないのならば安くなる可能性は高いです。

 

時間指定で夕方からの引越しを依頼するのは料金を安くするうえでは得策ではありません。

 

また引っ越しはトラックのバック音や作業員の掛け声等、何かと騒がしいです。はっきりいって静かな夕方時分には近所迷惑です。挨拶もそこそこな新しい土地でいきなりもめ事になる原因を作るのはおすすめできません。

安さを求めるなら時間帯よりも日程

引越し料金を少しでも安くしたいなら夕方からといった時間帯よりも引越しをする日程を変更する方が効果が高いでしょう。

 

引越し業者が暇な日を狙って依頼すれば、忙しい日と比較しても2割引きや3割引きは当たり前で時には半額なんて値引きもあり得ます。

 

暇な日とは土日や祝日よりも平日、月末よりも月初から中旬が安い可能性が高いです。大安や友引と言った日柄を外せば完璧ですが、それでもトラックの予定の埋まり具合は引越し業者によって差があり日々変動しているので、結局のところ業者と相談するのが一番かしこい方法だと思います。

 

忙しい日の夕方からの引越しよりも暇な日の午前からの方が普通に安いと思います。それくらい暇な日と忙しい日では料金差があるので、少しでも引越し料金を安くしたい人は会社を休んででも日程変更する価値はあると思います。

他の引越し業者から見積もりを取ればさらに安くできるかも

暇な日を選んだのに思ったほど安くならなかったなら、他の引越し業者からも見積もりを取ってみましょう。

 

引越し業者の料金差はあなたが思っている以上に大きくて、ある業者が5万円なのに他の業者では2万円だったなんてことは普通にあり得ます。

 

夕方から引越しなどという悪い条件で契約するよりも、複数の引越し業者から見積もりを取る方が、よほど安くて好条件で契約できる可能性はあります。

 

とはいえ引越しが決まった忙しいタイミングで色んな引越し業者を探し出すだけでも一苦労です。荷物の整理や荷造りだけでなく、転校やガスや電気の手続き、役所の手続きなどで何かとドタバタしているのがこの時期です。そこでおすすめしたいのが一括見積もりというサービスです。

 

あなたの住所を入力すれば自動的に引越し業者を複数選びだし見積もり依頼までしてくれます。引越し業者の口コミやランキングも掲載されているので、安すぎて不安という方が業者の評判を調べるのにも役立つサイトです。

 

荷物を処分して引越し費用を節約する

日程を変更したり複数の引越し業者で料金比較しても、まだまだ予算に遠い状態なら荷物を処分して業者へ依頼する荷物量を減らすしかありません。

 

その場合には、廃棄やリサイクルショップへの買取で荷物そのものを無くしてしまう方法と、ダンボールなどを中心に小さな物を自分で運んでしまう方法があります。

 

まず廃棄する場合は、なるべく費用が掛からない方法を考えましょう。最近は自治体に依頼しても費用が掛かるところがほとんどです。売り物にならないような物なら、知人に譲ったり、故障品でも引き取ってくれる業者がいないか探してみましょう。

 

買取に関してはリサイクルショップがだめなら、ヤフオクなどのオークションやメルカリなどのフリマアプリを利用する方法もあります。どちらにせよすぐに販売できるとは限らないので、早めに動き出す必要があります。

 

自分で運ぶ場合は、自家用車を所有しているか、よほど新居が近い場合に限られますが、どちらにせよ荷物の運搬は重労働です。仕事や健康に支障があるなら引越し業者へ依頼することをおすすめします。

 

夕方指定で引越し業者へ依頼する危険性

引越しは時間を読みにくい仕事です。朝一の現場であっても交通渋滞で遅れることもあれば、午後便を時間通りに毎回到着するなんて無理があります。午前中の現場でお客様の梱包が終わって無くて作業が遅れるなんて頻繁に経験しています。

 

そもそも午後便でさえ私が働き始めた頃は13:00〜15:00なんていう2時間枠の到着時間でした。それでも時には午後便の到着が15:00を回ることもあります。酷い時には17:00近くになったこともありました。

 

そのような引っ越しで夕方の18:00や19:00指定の時間指定なんて守れるわけがありません。ヘタをすると到着が20:00で終了時刻が22:00なんて十分に考えられます。あなたの為に夕方出勤でスタッフに引っ越しさせるのなら遅刻の危険性は低いと思いますが、その分料金も高くなるでしょう。

 

また新居で電気がつくかも事前に確認しておきましょう。新居へいざ到着したは良いが電気がつかず真っ暗な中で運搬作業をしたという経験が私にはあります。その時は、それほど遅くなる予定ではなかったために起こったことで滅多にない出来事だとは思いますが注意しておくことにこしたことはありません。